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2013年のパリでの一番の心残りは、パリ7区のPierre Herme の前を通りながら何も購入しなかったこと。
わざわざヴォジラール通りにある Sadaharu Aoki のお店には行ったのに。
そして全くの選択誤りだったSadaharu Aoki 。 これがとても残念で。
今回の旅行に際して Pierre Herme のサイトを除いてみたら、あるではないですか。
Strasbourgに。それもギャラリー・ラファイエットの中に。
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方角を間違えて、川の方に出てしまったので、来た道を戻ります。
それにしても、この少年が大切そうに運んでいるのは、向日葵の様な花です。
この後のドイツ・シュツットガルトのホテルでも大量の同じ花を見掛けました。
今は10月。向日葵のはずがないですよね。けど、だったら何の花なのか。謎です。
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1階フロアの著名な高級ブランドに囲まれたところに、Pierre Herme のお店はありました。
代名詞のマカロンとショコラはありますが、残念ながらIspahan 等のペイストリーはおいてなかったです。
まずはショコラ。1個€2.5。6個ほど、ちがった種類のショコラを購入しました。
食べてからの評価ですが、これは安いですね。
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今回の目的に一つであった、Herme のショコラを上機嫌で抱えて大聖堂に戻ります。
目的は、大聖堂のてっぺんに上ること。高所恐怖症ですが、なぜか上りたかったのです。
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